(新しい産学協創を目指して)
VR技術の医学や看護学への応用が広まっています。VRやARの医学応用には多くの可能性があるとともにどの分野にたいしてどのように応用すればよいかは模索状態にあると思います。医療・看護現場やヘルスケアで求められているVRやAR技術とは何かについて少しずつ産学協創の枠組で具体化することとしました。関連企業から講演と、現場の医療従事者を交えてのディスカッションを予定しています。
内容:テーマ:「Just VR Technology for Medicine and Healthcare」
日時:平成31年3月23日14時〜17時
場所:東京大学医学部2号館1階講義室
参加費:無料
定員:約100名(会場に制限があるため先着順となります。ご了承ください。)
参加申し込み先:medvr.utokyo@gmail.com
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主催:東京大学大学院医学系研究科臨床情報工学教室
協賛:日本VR医学会